昨日の記事の続きです。
(昨日の記事は以下です)
YouTubeで登録者が123人になった時、本当に嬉しかったです。
でも、今となれば数字は関係ないなと思います。
登録者が多いからとか少ないからとかそういうことではなくて
どれだけ真心のあるものを自分の中から発信していくか
そこが本当は1番大切なことなんだと言うことも
今はしみじみ感じております。
さて話は戻りますが、
YouTubeで誘導瞑想を投稿する最初のきっかけは
自分自身を励ますために作ったと言うことを前回の記事でも
お話ししました。
自分の心を癒すために、記録として残しておこうと
最初はそんな軽い気持ちでYouTubeを始めたので
まさか何十万人の人たちにご視聴いただくことになるなんて
考えもしていませんでした。
それと同時に、自分自身の心を立て直すためにその頃から
サウンドヒーリングの勉強を始め、資格を取り、
今までの音楽活動の経験なども活かしながらが、声と音そして瞑想の世界を
さらに深く探求していきました。
引き寄せの法則を勉強しても逆引き寄せが起こっていた私ですが
セルフラブ、セルフコンセプト、想定法則
これらを学ぶようになってから、
「なぜ私はこの負のループから抜け出せなかったのか?」
がはっきりとわかりました。
引き寄せの法則はどちらかと言うと
ボルテックス状態になってそこから自分の望む方向に意識を向けて
自分の望むものを外側から自分に引き寄せていく、これが基本概念だと思います。
でも想定法則は引き寄せの要素もちろん入っていますけれども
大きな違いと言えば、
何かを外側から引き寄せると言うのではなく、
新しく何かを生み出すと言うものでもなく、
自分の中に既にある意識の配列というか、意識の組み合わせによって
既にある望む現実に周波数、自分の意識のピント合わせてその現実が見えてくる
そんな感じです。
そんなわけで私はセルフラブ、セルフコンセプト、想定法則を勉強し
自分に対してのイメージ思い込みを潜在意識から書き換えていきました。
もちろん最初は抵抗がありました。
セルフラブワークを始めていくと、自分のことが好きではなかったと
いうことさえも認識していなかったことに気づいたのです。
セルフコンセプトワークをしていくと、自分とは何者であるのかという
人間の根本的な問いに行きつきました。
そうやって、自分の強みも弱みも受け入れ、思い込みを手放していき、
自分自身に対して思いやりや感謝の気持ちを投げかけていきました。
そういうわけで想定法則、セルフラブ、セルフコンセプト、それに音の周波数
言霊の力、それらを掛け合わせることによって、
現実世界でのあらゆる制限の壁が崩れ落ち、どんどん人生が好転していきました。
こちらの動画も参考にしてください。
私をどん底から救い上げてくれたMSFメソッドを体系的にまとめた養成講座、
セルフケア波動調整MSFプラクティショナー養成講座の詳細はこちらになります。
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