音叉療法の中でも、じわじわと注目されつつある「低周波」の世界。
中でも64HZの加重音叉は単なるヒーリングツールを超えて身体の深層・骨格・エネルギーの土台に響く特別な周波数として知られています。
今回はこの64HZが持つ力や使い方、その魅力についてお届けします。
64HZとは?低周波数がもたらす癒し
64HZとは?
1秒間に64回振動する周波数です。
一般的に音叉の周波数は高ければ高いほど「空間に響く音」として認識されやすく、
逆に低い周波数は「骨や筋肉、内臓など、物理的な身体への共鳴力」が強いとされます。
64HZはまさにその代表格。
・骨格、骨盤、仙骨(サクラム)・副腎・腎臓・骨盤内の臓器(子宮・直腸・膀胱など)
これらに物理的かつエネルギー的に共鳴し、深いリラクゼーションと再調整をもたらすと
言われています。
加重音叉とは?
・先端に重り(円盤状のウェイト)が付いている
・空気中では音が小さく聞こえるが、振動が強く、長く持続する。
・身体の表面や経路、骨、筋肉に「直接当てて」使うのに向いている。
・セラピーやボディーワークでよく使われる
つまり、64HZの加重音叉は「響き」よりも「振動そのもの」で働きかけるツールです。
64HZの加重音叉が働きかける部位と効果について
①仙骨(サクラム)
64HZは骨盤の中心にある「仙骨」に深く共鳴します。
仙骨は身体のエネルギーの要とも言われ、グラウンディング(地に足をつける感覚)や生命力の源に
関係しています。
64HZを仙骨に当てることで、
・背骨全体のバランスが整う
・自立神経が安定する
・生命エネルギーが底から湧くような感覚が起こる
といった報告もあります。
②骨盤内臓器(子宮・膀胱・直腸)
低周波の音叉は皮膚や筋肉を通じて骨盤の深部にまで振動を届けます。
これにより、骨盤内の臓器や筋膜の緊張がゆるみ、内臓の自己調勢力や女性性のケアにも
つながるとされています。
特に女性には子宮・卵巣周辺のエネルギーの滞りがある場合におすすめです。
使い方基本
使い方はとてもシンプルです。
1,音叉の金属部分を専用マレットやゴム製のパッドで軽くたたく
2,加重部分の根本(柄の方)を身体の調整したい部分に当てる
3,じんわりとした振動が伝わるのを感じながら30秒から1分程度静かに当てる
4,終わったら深呼吸して体感を観察する
体調や目的により2~3か所に当てるだけでも十分に効果を感じることがあります。
64Hz加重音叉のおすすめ活用の仕方
☑1日の終わりのリセットタイム
☑骨盤の違和感や腰の緊張があるとき
☑グラウンディングを深めたいとき(地に足をつけて物事をすすめたい)
☑PMSやホルモンバランスが気になるとき
☑女性性を癒したい瞑想の前に
特にヨガや瞑想前に使うと身体と心がすーっと整い、意識が内側に入りやすくなります。
スピリチュアルな側面から見る64Hz
64Hz は第一チャクラと深くつながるとされています。
第一チャクラは「生きることの根源」「安心、安全、存在への信頼」に関係しており、
不安や恐怖、慢性的な疲れ、体の冷えなどもこのチャクラの
アンバランスと関係することがあります。
64Hzの加重音叉を身体に当てることで、内なる「安心の土台」が築かれ、
感情の安定にもつながる可能性があります。
まとめ 64Hzの音は身体の奥底で「聴こえる」音
64hzの加重音叉は「聴く音」ではなく「感じる音」
あなたの骨や臓器、感情やエネルギーの奥深くにじんわりと染み込むような振動です。
私たちは日々、外の世界からたくさんの刺激を受けています。
そんな中でこの音は静かに自分の中心へと戻るための
「音の道しるべ」になってくるかもしれません。
この上記の動画で使っている音叉は以下のリンクからご覧いただけます。
コメント