るか、デブッチョ宇宙人おばちゃんと出会う本のレビュー

20代コネなし、人脈なし、書く才能のない私がなぜ大手出版で出版できたのか?

この本は本当に、不思議なご縁の方々によって生み出された本です。
あの時、飛び込みで原稿を受け取ってくださり、
一流の作家さんでさえ作品を作っても会議でなかなか世に出なかった時代。
ネットはあったけど、まだまだ電子書籍は広まってなかった、
今みたいに個人で自由に本を出すことが難しかった時代、
この本はミラクルスピードで宇宙人おばちゃんの言葉通り世の中に
出ていくことになりました。

角川書店の難関の会議に押して通してくれた、
私の担当編集者だった元角川書店の編集をしてくださった滝澤さんは
今どうしてるのかなー?
とこの文章を書きながらふと思います。笑。
あの大御所田口ランディさんにも直接声をかけてもらって
「あの本は素晴らしかったわよー」と言ってもらえたことが今でも心の宝物です。

文章なんて書いたことない。国語も赤点ばっかりだった私が、
なぜ大手角川書店から出版できたのか?

それは宇宙人おばちゃんに

「あなたは歌の才能はないけど、ビジネスの才能はある。
将来本を出すから、日記を付けときなさい」

と、口からデマかせ?だったかもしれないけど、笑。
宇宙人おばちゃんに言われた
その言葉を鵜呑みにした私が体当たりで大手出版に乗り込んだ
体からエネルギーがはみ出すほどはじけるピュアピュアなエネルギーが
時が経過してもこの本にしっかり詰まっている感じがします。

この本は過去の恋愛話など封印したいこともあり😅
ずっと封印してたのですが、この度、解禁です。笑。
時代が今この本を求めている感じがするので、

今このタイミングだからこそ、
もう一度ハリーポッターの本がお蔵入りされてたみたいに、
この本ももう一度息吹をかけて
蘇らせる必要があるのかもしれないなと、
そう感じたので、動画の中で紹介する形で
この本についても少しシェアすることにしました。

ただ、動画で話している内容は本には書かれていません。
宇宙人おばちゃんのこの話は初めてシェアする内容です。

25歳の時に原稿を書いて、文才なし、人脈なし、コネなし、
何んにも取り柄のなかった私が
宇宙人おばちゃんにライフパーパスを読んでもらった時に
言われた言葉だけで現実化してしまった本です。

最近、母に言われたんですが、
母が読んでいるあるブロがーさんが
人生で大好きな本を二つあげてて、
山納銀之助さんの本と、なんと私の過去の本
「るか、でぶっちょ宇宙人おばちゃんと出会う」を
絶賛お勧めしてくださったてたそうです。
なんでまたこんな私の本を取り上げてくださったんだろう?
とその方には感謝の気持ちでいっぱいです🌸

ありがとうございます😊

銀之助さんの本はまだ私は読んでないですが、
石垣島で絵本の村を作っていたり、エコビレッジビルダーとして世界でも活動されています。Youtubeで臨死体験の話をされてたり、すごく面白い体験をされている方です。

ぜひ両方読んでみてくださいね。

動画は本日20時に公開予定です✨