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二見浦、夫婦岩の波の音で禊、魂の浄化。

三重県伊勢市の二見浦について

毎年恒例のお伊勢参り。
いつものように私は伊勢市についたら、キャンバス2daysパスを買ってシーパラダイス前へ向かいました。
いつも迎えてくれるアザラシ君たちですが、今回は観光客が多いせいか、囲いがされて近寄れないように工事中でした。

1日目はいつも伊勢神宮の外宮をお参りする前にこの二見浦を訪れ、二見興玉神社と夫婦岩を拝んで身も心もリフレッシュします。

二見浦の波の音を聴いているだけで心がどんどん洗われていくから不思議です。
この日は旧暦の元旦であり新月という、新しいスタートにふさわしいタイミングでこの地にまた来れることができたことに深く感謝していました。空も快晴で海も青く澄み渡り、とても神聖な気持ちの中動画を撮影することができました。

昔から伊勢神宮へお参りする前にはここ「二見浦」で禊(みそぎ)を行ってから神聖な神の領域へと入ることができると言われてきました。

日の出を拝む場所にたたずむ夫婦岩(めおといわ)。その先700mに 興玉神石という霊石が沈んでいて、その霊石と天照大神をつなぐ、しめ縄(五連の大注連縄)が鳥居の役割を果たしていて、夏至になるとちょうど真ん中に太陽が来るらしく、そのタイミングで禊の儀も行われるそうです。そしてこのしめ縄は年に3回張り替えられるそうです。しかもこのしめ縄、35mあり40kgもあり、大岩をよじ登って祭事を行うというけっこう命がけの作業です。その作業中は太鼓と唄で見守りながら神事が無事終了するまでみんな見守っているそうです。

私たち観光客の知らないところで、地元の人たちは1年の無事をお祈りするために命がけの祭事を行い、この場所を守り続けているのだなぁということを実感した今回の二見浦でした。

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